トビ 伊良湖

近くに下りてきたトビ
このくらい近いといいなぁ

ミサゴの飛びこみ SONYα7R IV

１回目　オートフォーカスAF-C　拡張フレキシブルスポットに設定
ファインダー覗いて撮影
降下時に背景が緑になり、スピードが早く鳥を見失う
飛び出てしばらくしてピントが合いお持ち帰り撮影、

２回目ミサゴがカラスに追われながら急に降下飛びこみ早すぎてフレームアウト枠に入ってなかった。その代わり水面よりの飛び出しが撮れた。

３回目設定をゾーンに変更
ファインダー覗かず照準器で鳥を追う。肝心の飛びこみシーンはピンぼけピントが合うまで時間がかかり、飛び込む寸前までと飛び立ってからしか撮影出来なかった。

４回目照準器覗いて飛び込むまで上手く撮れた。しかし飛び込んだしぶきが途中からボケ始め水面からの飛び出しはピンぼけ、も一つ残念なのは腹打ちだった。チャンスは多かったけどなかなか上手く撮れないね。皆さん何回も通う理由が分かりました。やっぱし難度が高い
そこで３回分の合成で飛びこみの一連の流れ




着水


飛び出し


お持ち帰り

すべてトリミング

ミサゴの飛びこみ直前 SONYα7R IV

従来機ではマニアルにしないと撮れなかった写真
今日の飛びこみは４回
飛び込む直前バックが空のうちはよいが、背景が入るとピントが取られて鳥はピンぼけだったが。これはちゃんと追従ピントは鳥のそのまま



トリミング

カワラヒワの渡り 伊良湖

ヒヨドリより小さい鳥が時々渡って行きます
なにかなと思い、双眼鏡で見たらなんとカワラヒワでした

SONY α7R IV ILCE-7RM4試し撮り

天気がよくなったので新しく加わったSONYα7R IV ILCE-7RM4で試し撮り
レンズはFE 200-600mm F5.6-6.3 Gの６００mmで撮影
まずは池の上に現れた遠くのミサゴ　魚を物色中
ノートリミングでこの大きさ


トリミングして

さすが美しい。細かい
後はオートフォーカスがどこまで追従してくれるかな？

アトリ 伊良湖

遠くの電柱に小鳥
調べたらアトリでした

ヒヨドリの渡り 伊良湖

ヒヨドリは集団で伊良湖の先端の山の回りを数回回り




沖合へ行き


今度は海面すれすれまで降下そのまま伊勢方面へ渡っていきました

チゴハヤブサ 伊良湖

小さい猛禽　時々通過

カモメ 伊良湖

カモメの集団




近くを飛んでいったの



これは若鳥

オオミズナギドリ 伊良湖

伊良湖のタカの渡りを見に行きましたがまるっと外れました。海の鳥
オオミズナギドリが群れていました



Nikon AF-S500mmF4E+D5